小豆島から未来へつなぐ
農業づくり
私は、小豆島の農業をもっと元気に、もっと豊かにしていきたいと考えています。オリーブの島として知られる小豆島ですが、実は野菜や果物づくりにも大きな可能性が眠っています。ナス、かぼちゃ、アスパラ、ピーマン、豆類、サツマイモ、葉物類。さらにはイチゴやナシ、八朔(はっさく)など、季節ごとに個性豊かな作物が育つこの土地で、農業・人・仕事がつながり、小豆島全体が元気になる循環を目指しています。
農業・人・仕事がつながり、
小豆島全体が元気になる循環を
目指しています。
“稼げる農業”と“つながる島”をめざして私の願いは、小豆島の農家さんが、きちんと収入を得られる農業を続けていけること。そのために、作物を育てるだけでなく、農家さんや企業の方々と現場を回り、栽培方法の見直しや、作業効率・生産性向上の提案収穫・選別作業のサポートなど、現場に入り込んだ支援を行っています。また、収穫した野菜や果物は、飲食店様へ直接提供する取り組みも行っており、「つくる人」「使う人」「食べる人」が顔の見える関係でつながる流れを大切にしています。
自然と共に育つ 固定観念に
とらわれない栽培
私の農業のベースは「自然栽培」。自らの畑を実験の場とし、良い結果が得られた方法は農家さんにも共有しています。農薬や化学肥料、除草剤を完全に否定するわけではありません。
大切なのは、固定概念にとらわれず、その土地・その環境に合った最善の方法を選ぶこと。一般的な肥料や堆肥は使わず、畑に生える草、作物のくず、炭などを活かした「循環する農業」を実践しています。
初期段階では納豆菌を活用し、微生物の力で土のバランスを整えています。
オリーブ葉の活用と
コラボ商品について
私は、オリーブの実だけでなく、オリーブ葉の可能性にも早くから着目してきました。自ら収穫・加工・販売しているオリーブ葉は、ペットフードとしても活用されており、高松市に店舗を構えるモフモフードさんの商品にも、コラボ素材として使用していただいています。自然の恵みを活かし、人にも動物にもやさしいかたちで価値を届ける。そんな想いから生まれた取り組みです。
農業 × デザイン
前職のスキルを
活かしたサポート
農業に携わる以前は、デザイン・制作の分野に携わってきました。その経験を活かし、これまでにオリーブ農家さんやキウイ農家さん、ワイナリーさんなどからのご依頼で、チラシ制作や商品ラベルデザイン、名刺デザインといった販促・ブランディングのお手伝いも行ってきました。良いものを作っているのに、伝わっていないそんな農家さんや事業者さんの力になれることも、私の大切な役割だと考えています。
島の力を活かして、島を育てる
小豆島には、豊かな自然と、人のつながりがあります。私はその魅力を生かし、地産地消を基本とした持続可能な農業を広げていきたいと考えています。それぞれが競うのではなく、知恵を出し合い、支え合い、島全体で育てていく農業。ここ小豆島から、「自然と人が共に笑顔になる農業」を未来へつなげていきます。
生産物
・オリーブ
野菜
・なす
・かぼちゃ
・アスパラ
・ピーマン
・豆類
・サツマイモ
・葉物類
果物
・イチゴ
・ナシ
・八朔(はっさく)
